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千成ブログ 記事一覧

堺市 K様邸 鉄部塗装|外壁塗装 屋根塗装 堺市 

堺市で外壁塗装工事・防水工事・漏水工事でお世話になっています。大森です。 本日は堺市K様邸の鉄部塗装をご紹介します。 使用材料は2液型のスーパーザウルスⅡです。 スーパーザウルスは建築用ターペン可溶アクリル変性エポキシ樹脂系下塗塗料です。弱溶剤可溶アクリル変性エポキシ樹脂系万能下塗塗料に分類されます。JASS 18 M-109(変性エポキシ樹脂プライマーの規格)に適合しています。下塗り性能と使いやすさを両立させた塗料となっています。抜群の素地浸透性を持ち、高い防錆力を実現しています。特に錆によく浸透します。 スーパーザウルスは一般のエポキシ錆止めに比べると上塗りが可能になるまでにかかる時間が短いため、工期を短縮できます。従来のエポキシ錆止めでは強い臭気が発生し、専用シンナーによって旧塗膜が侵食され縮みや剥がれが発生していました。 スーパーザウルスはターペンタイプで塗料用シンナーを用いるため臭気が少なく、旧塗膜の軟化・膨潤が少なくなっています。ターペン希釈が可能な弱溶剤タイプなので、スーパーザウルスは環境にやさしい最高級オールマイティーエポキシプライマーとなっています。また、トルエン、鉛化合物などの有害物質が含まれていません。 千成工務店は関ペの2液型のスーパーザウルスⅡを使用しています。 & bsp; & bsp;

2018.07.03(Tue)

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堺市 K様邸 外壁塗装|外壁塗装 屋根塗装 堺市

堺市で外壁塗装工事・防水工事・漏水工事でお世話になっています。大森です。 最近めっきり熱くなってきました!と思ったらゲリラ豪雨と体調管理の厳しい時期になりました。みなさんも夏バテしないように体調管理は大切ですので気を付けてください。 本日、K様邸で外壁のトップを塗装しています、、、、が前回コスモシリコンについてはご紹介しましたので今回別の事をご紹介しますね。 では、FRP防水材についてご紹介します。 FRPは繊維強化プラスチック(Fibe glass Rei fo ced Plastics)の略称で、ガラス繊維などの強化材(補強材)で補強されたプラスチック、という意味です。FRPは数々の優れた特性を持っており、例えば強度・耐水性・成型性が優れていることから、船舶、水槽、バスタブ、波板、自動車、屋根材等として広く使用されています。FRP防水は、優れたFRPの特性を防水分野に応用したもので、防水層は軽量かつ強靭、耐熱性・耐食性・耐候性などに優れているという特長があります。FRP防水は、液状の不飽和ポリエステル樹脂に硬化剤を加えて混合し、この混合物をガラス繊維などの補強材と組み合わせて一体にした塗膜防水です。従って出来上がった防水層は、継ぎ目のないシームレスな層となり、優れた防水性能を発揮します。また、塗膜の硬化速度が速いため、何層も塗り重ねる仕様でも1日で施工を完了させることが可能です。 FRP防水に使用される主な材料には、ポリエステル樹脂等の熱硬化性樹脂、補強材としてのガラスマット、保護仕上材(トップコート)などがあります。なお、FRP防水の主な材料である防水用ポリエステル樹脂及び防水用ガラスマットについては建築学会・建築工事標準仕様書JASS8・防水工事で材料規格が定められています。 防水塗膜を塗る前にアセトンと言う材料で清掃する等特殊な工程をしなければいけませんのでご家庭でされる事はお薦めしません。 & bsp;

2018.07.02(Mon)

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堺市 K様邸 外壁塗装|外壁塗装 屋根塗装 堺市2

堺市で外壁塗装工事・防水工事・漏水工事でお世話になっています。大森です。 本日は外壁塗装下塗り材をご紹介します。 K様邸に使用した材料は関ペのアレスホルダーZと言う種類です。 アレスホルダーZは建築用下地調整材です。非トルエン・キシレン塗料であり、水性微弾性下地調整材に分類されます。ローラー、多孔質ローラーの他、リシンガンやエアレススプレ−、タイルガンでも施工できます。また、シーラーレス塗装が可能であり、塗り継ぎムラが出にくいという特性があります。 アレスホルダーZは各種下地への付着性に優れています。幅広い上塗り特性があり、弾性上塗り、溶剤上塗りも可能です。樹脂の結合力が強く、下地剛性力、長期耐久性に優れています。 アレスホルダーZは下地補修時のクラック充填性に優れており、肉やせも少ない塗料です。 当社は塗装の下地材は関ペのアレスホルダーZを推奨します。

2018.06.30(Sat)

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堺市 屋根塗装 K様邸|堺市の外壁塗装専門店 千成工務店

堺市で外壁塗装工事・防水工事・漏水工事でお世話になっています。 大森です。 本日はK様邸の屋根材に使用したヤネMシリコンについてご紹介します。 ヤネMシリコンは窯業系屋根材塗り替え専用上塗り塗料です。ターペン希釈形2液アクリルシリコン樹脂塗料に分類されます。 ヤネMシリコンは耐候性・吸水防止性にも優れています 。 ターペン希釈形なので匂いがすくなく、塗装作業性にも優れています。 錆止め塗料を先に用いればカラートタンにも塗装可能です。また、耐凍害性があり、冬期の施行に向いています。(降雪・凍結時は除く) Mシリコンプライマーを合わせて下塗りに使用することにより、ヤネの防水効果を強化します。 新開発の弱溶剤反応型アクリルシリコン樹脂プライマー「Mシリコンプライマー」の効力により、セメント基材に含浸、一体化し、同時に水分などの進入を防止します。 関西ペイントの中ではかなりお薦めの部類に入ると思います。

2018.06.29(Fri)

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スタッフブログお知らせ塗装の豆知識

堺市 K様邸 外壁補修

堺市で外壁塗装工事・防水工事・漏水工事でお世話になっています。大森です。 本日は堺市K様邸外壁補修をご紹介します。 コンクリート、モルタルの欠け、割れの修復など左官的な仕事はコテを使ってきれいに修復します。欠損が大きく深い場所にはエポキシ樹脂モルタルを使用し、浅い場所にはポリマーセメントモルタルを使用して修復します。 エポキシ樹脂モルタルは壁面などに塗布して仕上げられる個所と、軒天井のようにモルタル自身の自重で垂れさがらないように軽量で速乾性のある個所で材料を使い分けます。エポキシ樹脂と特殊軽量骨材が合わさった、補修用軽量エポキシ樹脂モルタルを使用して、コテできれいに成形して修復します。補修跡が残りにくいように際側の段差に注意が必要です。 ポリマーセメントモルタルはセメントモルタルに混和用ポリマーディスパーションや再乳化形粉末樹脂を混ぜ合わせた、一度に厚付けで修復可能なモルタルです。欠損部補修用として、塗装職人では多くの現場で使用されている日本化成の軽量プレミックスモルタルのNSドカモルや、床面などの欠損については2成分形カチオン系のセメンテックスとモルタルエースを使用しています。 & bsp; & bsp;

2018.06.28(Thu)

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堺市 K様邸 外壁補修

堺市で外壁補修工事・防水工事・漏水工事でお世話になっております。大森です。 本日はクラックUカットについてご紹介します。 漏水が発生している場合に原因となるひび割れや、漏水の恐れがあるひび割れ、補修を行った後に再発の恐れがあるようなひび割れなどに適した工法です。シール工法・Uカットシール材充填工法の選別基準はひび割れの巾になり、0.3mm未満のひび割れはシール工法、0.3m以上のひび割れはUカット工法で補修を行う場合が多いです。ただし、この基準は明確に決められているわけでは無いようで、施工業者によっては0.5mm未満をシール工法、0.5mm以上をUカットシール材充填工法で行うと場合などもあります。 Uカットシール材充填工法はシール工法に比べ、手間・時間共に掛かりますのである程度の費用が掛かりますので予算によっては0.3mm(または0.5mm)以上のひび割れでも、シール工法で簡易的な補修で済ますことも多々ありますし、物凄い埃が発生しますので、近隣の状況次第では施工できない場合もあります。 ただ、やはりシールの厚みも確保できるUカットはシール工法より強度が高いのでなるべくUカットにしたいですね & bsp;

2018.06.27(Wed)

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堺市 K様邸 完了

堺市で外壁塗装工事・防水工事・漏水工事でお世話になっています。大森です。 本日は堺市K様邸完了しました。 グレー系の色からベージュ系の色へ変えています。 写真でもわかる通り綺麗に輝いています!!思い切って色を変えたのですが良く仕上がっています。外壁塗装の色選びの時に多い失敗と言えば、サッシと合わない、汚れが目立つというもの。他にも、街並みから浮いている、安っぽい、洋風にしたかったのに和風になった、なんとなく落ち着かないなどの声も聞きます。外壁色を選ぶ時に重要な鍵になるのは、彩度(あざやかさ)と明度(あかるさ)、そして最も重要なのはサッシの色との調和です。 外壁にベージュや白などの明るく淡い色を使うと、家を大きく見せる効果があります。またサッシのカラーを選ばず、洋風でも和風でもオーソドックスにまとめやすい色です。洋風の家でちょっとだけ冒険したい場合は、オレンジ掛かった濃いクリーム、卵の黄身色もオススメです。個性的でありながら品よくまとめることができます。ただし、ブロンズ系サッシの家は、鮮やかな色はバランスが悪くなるので注意しましょう。 グレー系の外壁は、今注目のカラーです。濃淡を調節することで、白、黒、ブロンズ系のサッシのどれにでも合わせやすく、モダンな雰囲気を出すことができます。またナチュラル系を少し辛口にまとめたい場合にも向いています。おしゃれにまとめるポイントは、濃い目のグレーを選んでハッキリと色を主張させるか、白や黒のサッシをアクセントにして壁面とメリハリを効かせるようにすると、グレーが生きてきます。

2018.06.23(Sat)

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堺市 K様邸 鉄部塗装

堺市で外壁塗装工事・防水工事・漏水工事でお世話になっています。大森です。 本日は堺市K様邸鉄部塗装をご紹介します。 きちっとペーパーケレンをして錆止めを塗布します。 錆止め材は関ペの2液性のスーパーザウルスⅡです。スーパーザウルスは建築用ターペン可溶アクリル変性エポキシ樹脂系下塗塗料です。弱溶剤可溶アクリル変性エポキシ樹脂系万能下塗塗料に分類されます。JASS 18M-109(変性エポキシ樹脂プライマーの規格)に適合しています。下塗り性能と使いやすさを両立させた塗料となっています。鉄部、亜鉛めっき、ステンレス、アルミ、コンクリート等、下地の適用幅が広いだけでなく、各種の上塗り塗料に対応が可能です。また、旧塗膜適性も豊富で、まさに万能下塗り塗料と呼ぶに相応しい性能を持っています。 従来のエポキシ錆止めでは強い臭気が発生し、専用シンナーによって旧塗膜が侵食され縮みや剥がれが発生していました。スーパーザウルスはターペンタイプで塗料用シンナーを用いるため臭気が少なく、旧塗膜の軟化・膨潤が少なくなっています。 当社はこのスーパーザウルスⅡが一番押しですね。 & bsp; & bsp;

2018.06.21(Thu)

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堺市 K様邸 外壁塗装工事

堺市で外壁塗装工事・防水工事・漏水工事でお世話になっています。大森です。 本日は堺市K様邸の外壁塗装をご紹介します。 サイデイング平板面にシーラーを塗布しコスモシリコンで塗装していきます。 コスモシリコンとは コスモシリコンは一液水性反応硬化形アクリルシリコン樹脂塗料です。水性反応硬化形高耐候性アクリルシリコン樹脂塗料に分類されます。 コスモシリコンは防カビ・防藻性に優れています。建物の清潔さと美観を保つことができます。 低臭性 コスモシリコンは水性塗料であり、無鉛です。シンナーを使用しませんので、低臭です。 安全性 が高く、内部・外部に幅広く適応が可能です。 乾燥性にも優れており、標準塗装間隔は最短で2時間です。 一般的にはこの塗料が使用されている事が多いです。

2018.06.19(Tue)

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堺市 K様邸 屋根塗装

堺市で外壁塗装工事・防水工事・漏水工事でお世話になっています。大森です。 本日は堺市K様邸の屋根塗装工事をご紹介します。 今回使用したのはアクアヤネシリコンです。 アクアヤネシリコンはエマルション塗料です。エマルション塗料はEPとも呼ばれ、主成分である油や樹脂などを水中に乳化(互いに混合しない液体の一方を微粒子にして他方の液体中に分散させること)した塗料のことを言います。エマルション塗料では水が蒸発するとエマルション粒子が凝縮し、癒着することで塗膜を形成するようになっています。 注意点として、アクアヤネシリコンを用いる場合は、きちんとした下地調整が必要です。必ずブラシか高圧洗浄で水洗を行い、劣化した塗膜や付着物を十分除去してください。カラースレート屋根の表面が未乾燥のまま塗装すると、剥がれや膨れ、割れなどの原因となります。雨、霜、露などで濡れている場合は十分乾燥させてください。外気温が5℃以下の場合、降雨が予想される場合の塗装は避けてください。塗装時または塗装後に相対湿度が85%を超えていると艶引けを起こしてしまいますので十分注意が必要です。 & bsp;

2018.06.15(Fri)

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堺市 K様邸 屋根シーラー塗布

堺市で外壁塗装工事・防水工事・漏水工事でお世話になっています。大森です。 本日は堺市K様邸屋根のシーラー塗布をご紹介します。 ここで裏技、噴霧器を使うとシーラーが隅々までいきわたり効率がアップします。 シーラーには大きく分けて水系シーラーと溶剤シーラーがあり、仕上げ塗料の性質に合わせて選択します。例えば仕上げ塗料が水系塗料の場合は水系シーラー、仕上げ塗料が溶剤塗料である場合は溶剤シーラーなどのように選択します。下地のシーラーと仕上げ塗料の性質が合っていないと、塗装後に塗膜の剥がれなどの不具合が起きやすくなることもあるため注意が必要です。 一般的にシーラーには以下のような役割があります。 塗装を行う面の塗料の吸い込みを抑え、吸い込みを均一化して塗装むらを防止する。接着剤のような働きをし、塗装を行う面と、塗り重ねる仕上げ塗料(中塗り塗料・上塗り塗料)との密着性を高める。塗装を行う面のアルカリを抑える このような効果を合わせ持つシーラーもあります。 ・浸透性シーラーは塗装を行う面に浸み込みやすく、下地を強化する役割に優れている ・塗装を行う面がヤニなどを含んでいる場合に使用する、ヤニの滲み出しを抑えるシーラーもある 下地に塗布するシーラーにおいてもさまざまな種類がありますので注意が必要です。

2018.06.14(Thu)

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堺市 K様邸 高圧洗浄|堺市 外壁塗装 屋根塗装 専門店 千成工務店

堺市で外壁塗装工事・防水工事・漏水工事でお世話になっています。大森です。 本日は堺市K様邸の高圧洗浄をご紹介します。 皆さんは外壁のメンテナンスはどのくらいの周期で行うのがベストだと思われますでしょうか、外壁の劣化は、軽度なものから重度なものまであります。軽度なものなら、塗り替えで対応できるので、費用は最も安く済みます。塗り替えは行わずに、シーリング交換だけ行う方もいます。劣化を放置して下地が傷み雨漏りを起こしてしまうと、塗り替えではどうにもなりません。下地が痛んでは重ね張りも出来ませんので、張り替えになります。張り替え費用は、塗り替えの3倍以上かかってしまうのです。 外壁のリフォームは劣化状況にもよりますが、一般的なシリコンで塗装した場合、まず10年前後ごとに行います。新築時から40年経ったときには張り替えリフォームを行います。 塗り替えなんてしなくてもなんとかなるんでしょう?と思わないで下さい。外壁の塗膜の防水機能が切れてしまうと、雨水が建物内部に浸入して、下地や建材をボロボロに腐食してしまうのです。 住まいを長持ちさせるためには、塗り替えが絶対なのです。塗り替えサインを見逃すことなく、適切な時期に塗り替えすることが大切です。早めにメンテナンスすることが、家の寿命を長くするコツです。

2018.06.12(Tue)

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外壁塗装&雨漏り専門店 堺市で創業20年の千成工務店へようこそ!

堺市の外壁塗装はお任せください!

外壁塗装&雨漏り専門店・千成工務店

代表取締役千崎 力世

堺市の皆様こんにちは。株式会社千成工務店の千崎と申します。
大阪は堺の地域で外壁・屋根塗装専門店として営業させていただき早21年が経ちました。その間、多くのお客様の叱咤激励に支えられ、ここまで続けてくることができました。
これからも常に前向きにお客様の笑顔の為に、お客様の立場に立った仕事を出来るように精進して参ります。
ホームページをご覧下さった方へ御礼の気持ちを込めて「特別プライス」にて塗装工事をご提供させていただいております。
ぜひこの機会に、お見積りだけでも構いませんのでお声かけくださいますよう、よろしくお願いします。

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